入学準備の名前付けを半日で終わらせる段取りと道具選び

入学準備の学用品と付箋のフラットレイ写真 育児
Photo by KATRIN BOLOVTSOVA on Pexels

去年の2月の話なんですけど、息子の保育園入園準備で名前付けをしたとき、これはしんどかった。

靴下、タオル、着替えセット×3、お食事エプロン、コップ、お弁当箱、箸セット、クレヨン、粘土ケース……「これ全部に名前書くの!?」と夜中の11時にリビングでひとりで頭を抱えたのを覚えています。

しかも入園ってだいたい一気に準備が来るんですよね。4月までの短い期間に大量のアイテム。マジで修行みたいだなと思いながら、なんとか半日でまとめて終わらせた。その段取りをそのままお伝えします。

まず「道具」を3つに絞る

名前付けで時間を食うのは「これどうやって書けばいいんだ」と都度悩む時間です。うちは最初に道具を3つに決めて、アイテムごとに使い分けました。

お名前シール(印刷タイプ):コップ、お弁当箱、ハサミ、文房具類など硬いプラスチック系に。耐水タイプを選ぶと洗い物にも強い。1,500円前後で400枚くらいのセットがAmazonで買えます。

お名前スタンプ(油性インク):タオル、給食袋などの布もの向け。油性インクを使えば洗濯20回ほど洗っても文字が残りました(個人差あります)。スタンプ台込みで1,000〜2,000円。

布用テープ:靴下と下着類に。サイズアウトが早いので、後でポロッと剥がせるタイプが便利。布用の洗えるテープなら300〜500円で手に入ります。

3時間半で終わらせた段取り

アイテムを全部並べてから、上の3グループに仕分けするのが最初のステップ。仕分けに15分くらいかかりますが、ここをやると後が楽です。

午前の部(約2時間):お名前シールは前日にネット注文しておくのが前提。当日は布ものを一気にスタンプ処理します。「インクつけて・押して・乾かす」のくり返しで、慣れると1点10〜15秒。うちは布ものだけで70点ありましたが、1時間ちょっとで終わりました。

午後の部(約1.5時間):届いたシールをプラスチックものに貼っていきます。小さいシールは指先でやると時間がかかるので、100均のピンセットを使うと貼る位置を細かく調整できてスムーズ。靴下・下着のテープ貼りで締め。

「全部マジックで書けばいい」は落とし穴

最初は油性マジックで全部書こうと思っていたんですが、コップやお弁当箱の曲面って意外と書きにくいんですよ。文字がよれるし、洗うと薄れてくる。

スタンプとシールに切り替えてから、仕上がりも速さも全然違いました。「手書きが一番早い」はちょっと思い込みで、道具を変えると作業時間が半分以下になることもあります。

揃えておくと楽になるもの

  • 耐水お名前シール:1,500〜2,000円
  • お名前スタンプ(油性インク付き):1,000〜2,000円
  • 布用テープ:300〜500円

合計4,000円以内。道具さえ揃えば「あとはやるだけ」の状態になるので、まず買い物リストをつくるところから始めてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました