小学校入学準備グッズ、ネット一括注文で時短する完全ルート

小学校入学準備グッズ 色鉛筆と文具 育児
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小学校の入学説明会から帰ってきた夜、うちの奥さんが「これ全部買わなきゃいけないの?」と言いながら、A4のプリントを10枚近く広げたんですよね。体操服のサイズとメーカー指定、上履きの色の決まり、ハンカチは毎日持参で記名必須……正直、リストを見ただけで「今週の土日がつぶれる」と覚悟しました。

でも待って。給食センターで働いてたとき、毎朝300食の段取りを組んでたボクが気づいたのは、「買い物も調理も、順番を決めれば半分の時間で終わる」ってこと。ということで、ネットだけで入学準備を完結させた実体験を、そのままお伝えします。

まず「今すぐ注文必須」の3点から始める

入学準備でやらかしがちなのが、「全部同時に買おうとして、結局2月末まで何も買えていない」パターン。料理でいう下ごしらえと同じで、時間がかかるものを先に仕込むのが鉄則です。

特に早めに動くべき3点はこれ:

  • 体操服:学校指定のメーカー品は2月〜3月に品薄になる。指定がなければ150〜160サイズを今すぐ注文。目安予算は上下セットで3,000〜5,000円。
  • 上履き:サイズは現在の外靴より0.5〜1cm大きめを選ぶ。甲の留め具がマジックテープのものが低学年には断然ラク。
  • ランドセルカバー:ランドセル本体はもう買ったと思いますが、雨カバーを忘れている家庭が多い。入学後の初めての雨の日に気づいて焦ります(うちがそうでした)。

この3点はAmazonか楽天でまとめてカートに入れ、「まとめて注文」ボタンを押すだけ。所要時間は15分以内です。

「記名グッズ」は専用サービスに丸投げする

入学準備で地味に時間を食うのが「名前書き」です。うちは文具・体育用品・給食セット合わせて60点以上に記名が必要で、マジックで手書きしていたら親指が攣りました(笑)。

今はお名前シールの印刷サービスが充実していて、500円〜1,500円で防水・食洗機対応のシールセットが届きます。「お名前シール 入学準備」で検索すると複数のサービスが出てきますが、注文から10〜14日かかるものも多いので、説明会が終わったらすぐ注文するのが正解。

シールの種類は「大・中・小・細長」の4種類がセットになっているものを選ぶと、鉛筆1本からお弁当箱まで対応できます。

文具は「まとめ買いセット」より「単品選び」が正解な理由

Amazonには「小学校入学文具セット」みたいなまとめ買いパックが売っていますが、これ、ちょっと待ってください。学校によって「鉛筆はHBのみ」「消しゴムはMONO限定」など細かい指定がある場合があり、セット品が使えなくて二度買いになることがあります。

説明会で配布される「準備物リスト」を手元に置いて、1品ずつ確認しながら注文するのが遠回りのようで実は速い。商品ページを別タブで5〜6個開いて、まとめてカートに入れる方法が一番ロスがないです。

うちが実際に買った文具で「これで良かった」ベスト3:

  • 三菱鉛筆 uni かきかた鉛筆 2B(12本入り 400円前後)
  • トンボ鉛筆 MONO消しゴム(3個セット)
  • コクヨ 連絡帳(学校指定がなければB5サイズが無難)

「ギリギリでも大丈夫なもの」を把握して焦らない

全部を一気に揃えようとするとパンクします。入学式の1週間前まで待っても大丈夫なものもあるので、分けて考えましょう。

急がなくていいもの:

  • 赤白帽:学校の売店で入学後に購入できることが多い
  • 給食エプロン:入学後に学校からサイズ確認の連絡がある場合も
  • 習字セット・裁縫セット:3年生以降で使うため、今は不要

「とにかく今月中に全部揃えなきゃ」と焦るより、優先順位をつけてひとつずつ処理する。この考え方、給食の仕込みと完全に同じです。

実際にやってみた「ネット一括注文の段取り」

うちでやった手順をそのまま書きます。

  1. 説明会から帰宅後、その日のうちに準備物リストを写真で撮影
  2. 翌日の昼休みにスマホで体操服・上履き・お名前シールを注文(所要20分)
  3. 週末30分だけPCを開いて、文具をリスト順にAmazonカートへ投入 → まとめて注文
  4. お名前シール到着後(2週間後)、子供と一緒に貼る作業を1時間で完了

トータルで「買い物に使った時間は約1時間」。ショッピングモールを3軒はしごしていた去年の自分に教えてあげたい。

入学前のバタバタな時期、買い物の段取りだけでも楽にしておくと、他のこと(PTAの書類とか)に余裕が生まれます。ぜひ試してみてください。

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