まず白状します。去年の春まで、朝メイクに15分かかってました。
花粉症で目がかゆい→こすれてアイラインがにじむ→塗り直す→またにじむ…のループ。ある朝、出社30秒前に鏡を見たら完全にパンダになってて、もう笑えなかった。
そこから本気でメイク手順を見直した結果、今は7分以内で完成。崩れも激減。やってることは大したことないですが、「順番」と「選択肢を削る」だけで全然違います。
目元は「攻め」より「守り」に切り替える
花粉症の時期、アイシャドウを4色使っても午前中には崩れてませんか?あの虚無感。対策はシンプル。アイシャドウベース1色だけに絞る。塗る時間は30秒以下に圧縮できます。
アイラインはペンシルをやめてリキッドに変えるとにじみにくい(1,200〜2,000円台のプチプラで十分)。ただし下まぶたには引かない。これ鉄則。目元のよれは下まぶたから始まるので。
スキンケアの段階で「崩れ防止」を仕込む
それ、まだファンデだけで崩れ対策しようとしてるんですか?
花粉の日のメイク崩れって、スキンケアの時点でほぼ決まってます。保湿しすぎると皮脂が増えてよれる。乳液は薄め・化粧水はしっかり、が基本。
個人的に効いたのが、化粧下地を眉間〜鼻筋〜あごに先に塗ってから、残りをスポンジで薄く伸ばす方法。余計な油分が出やすいTゾーンを先に抑える感覚です。全体1分ちょっとで終わる。
マスク前提なら「口元を省く」決断をする
マスクするなら、リップは塗っても落ちるし、フェイスラインのファンデも正直あんまり意味ない。
それに気づいてからリップはリップクリームだけ(10秒)、フェイスラインはほぼスキップするようになりました。その分、目元と眉に集中できる。省いた時間を別のところに使えるのがズボラの発想です。
実際の朝ルーティン、時系列で全部見せます
- 洗顔後すぐに化粧水(たっぷり2プッシュ)→ 約1分
- 乳液は薄く → 約30秒
- 化粧下地(Tゾーン優先) → 約1分
- ファンデをスポンジで薄く → 約1分
- アイシャドウベース1色のみ → 約30秒
- リキッドアイライン(上まぶたのみ) → 約30秒
- マスカラ → 約30秒
- パウダーアイブロウ → 約2分
- リップクリーム → 約10秒
合計:約7分。「5分」とタイトルに書いといてすみません、慣れたら6分台に入ります。ちなみにわたしの最速記録は5分50秒です(測ってる)。
花粉シーズン限定で「これだけはやる」と決めてしまうのが一番ラク。完璧なメイクより、崩れない・時間をとられないメイクのほうが100倍価値があります。


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