クローゼット、開けた瞬間に「何もない」ってなること、ありませんか。
服はある。でも何を着ればいいかわからない。気づいたら5分、10分経ってて、結局いつもと同じ組み合わせで出かけてる。それ、もったいない時間の使い方だと思うんですよね。
私ミズキ、今年の春に部署異動があって、ガチでこの問題に直面しました。前の部署はカジュアルOKだったのに、新しい配属先はちょっとかためのビジネスカジュアル。持ってる服が一気に「使えない服」になった感じで、毎朝地味に消耗してたんです。
そこで試したのが、春クローゼットの「カプセル化」。難しい話じゃないです。要するに「迷わない仕組みを作る」だけ。
まず「今の職場に合う服」だけクローゼットの正面に集める
これ、ほんとに即効性があった。目に入る場所に候補を絞るだけで、朝の意思決定がめちゃくちゃ楽になります。
具体的には、春夏用の服を全部出して、「今の職場で着られるか?」だけで仕分け。Yes/Noの2択。グレーゾーンは一旦別の場所に退避させます。クローゼットの見える範囲には「着られる服」だけ残す。これだけで選択肢が平均で半分以下になります。
私の場合、40着くらいあった春服が18着に絞られました。そこから毎朝選ぶの、圧倒的に楽です。
「3色ルール」で組み合わせを自動化する
次は色。これ、元ITカスサポの血が騒ぐんですけど、人間の脳って選択肢が多いほど消耗するんですよね。だから色で縛る。
残した服を、ベースカラー(白・黒・グレー・ネイビー)、アクセントカラー(1〜2色だけ決める)に整理します。私は今春、ベース+テラコッタとオリーブの2色で統一しました。
この3色ルール内で揃えると、トップス×ボトムスの組み合わせが全部「当たり」になるので、朝のコーデ決定が30秒で終わります。文字通り30秒。計測しました。
「週間ローテーション」を紙に書いて貼る
最後はこれ。デジタルじゃなくてあえて紙。クローゼットの内側に、月〜金の5日分のコーデを手書きで書いたメモを貼っておくんです。
最初に1週間分を決める時間は必要ですが(私は日曜の夜10分くらい)、平日の朝はメモを見るだけ。脳みそゼロで着る服が決まります。これが最強だった。
転職・異動したてって、仕事そのものに慣れるのだけでもエネルギー使うじゃないですか。朝の服選びにまで脳リソース割きたくないんですよ。そこを機械化する感覚です。
この3ステップ、全部やっても最初の整理で慣れていない人でも1〜2時間あれば終わります。でもその後の毎朝が10分短縮されるなら、1週間で元が取れる計算。それ、やらない理由なくないですか?
春の異動・転職シーズン、まさに今がクローゼット見直しのベストタイミングです。


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