実は去年の秋、うちの子が来春小学校に入学することが決まったとき、妻が放った一言が忘れられない。「入学準備リスト、見た?」
学校から渡された書類を開いたら、A4で2枚にびっしり。ランドセルはまあ分かる。でも「上履き入れ(縦40cm×横30cm)」「お道具箱(学校指定サイズ)」「鍵盤ハーモニカ(メーカー指定)」……え、これ全部どこで買うの?
最初は「せっかくだし子供と一緒に選ぼう」と張り切って、近所の文具屋→スーパー→ホームセンターを回ったんですが、うちでもやってみたんだけど、これが想像の3倍しんどかった。
文具屋では上履き入れが売り切れ、スーパーでは指定サイズのお道具箱がない、ホームセンターで鍵盤ハーモニカを探したら「3月末入荷予定」って……3月末って入学式直前じゃないか!
必要なもの、まず全部リストにしてみた
学校によって多少違いはありますが、ほぼ共通して必要なのはこのあたりです。
学用品・文具系
- ランドセル
- 鉛筆(2B推奨が多い)、筆箱
- 消しゴム、定規
- クレパス/クーピー(12〜24色)
- のり(スティックのり)、はさみ
- お道具箱
生活用品系
- 上履き・上履き入れ
- 給食袋(巾着2〜3枚)
- ランドセルカバー(黄色)
- 体操服・赤白帽
- 雑巾(2〜3枚)
音楽系
- 鍵盤ハーモニカ本体+ホース(ヤマハかスズキ指定が多い)
全部でざっくり20〜30点。これを複数の店舗で探すのは、正直しんどい。
ネットまとめ買いに切り替えて変わったこと
2人目の子がいる友人(うちの子と同じ学校)は去年、AmazonとYahooショッピングを使って1週間で全部揃えたと言っていた。リスト見ながらカートに入れるだけ、土日に出かけなくてよかったと。
そこで私も試してみた結果、ポイントは3つ。
①学校指定品は入学説明会の資料を手元に置いて検索する
入学説明会の配布資料には、鍵盤ハーモニカや体操服のメーカー・型番が書いてあることが多い。その型番をそのまま検索すると、最安値を素早く探せる。ぼんやり「鍵盤ハーモニカ」で検索するより格段に早い。
②まとめ買いリストでカートを先に埋めてから注文する
Amazonのほしい物リストや楽天のお気に入りリストに全品目を入れてから、まとめて注文。うちの場合、合計金額が3万2千円ほどになったが、店舗でバラバラ買うより2〜3千円安くなった計算だった。送料も1〜2回分で済んだのが大きい。
③消耗品は2〜3個まとめて注文する
雑巾や給食袋は1枚単位より5枚セットのほうが単価が下がる。鉛筆も1ダース(12本)買っておけば、1年生のうちは追加購入不要。どうせ使うものはまとめ買いが正解。
1月中に動くのが正解
入学グッズの在庫は2〜3月になると一気に減る。特に鍵盤ハーモニカと体操服は、指定メーカー・サイズが売り切れると取り寄せに1〜2週間かかることも。
うちは1月の3連休に妻と2人でリストを見ながら一気にカートへ。注文から3日で全部届いた。こんな楽に準備が終わるとは、と妻に感謝された(珍しい)。
来春入学の子がいるなら、できれば年内か1月中に動き始めることをおすすめする。リスト作りに30分、ポチるのに1時間。それだけで週末の店舗巡りゼロで準備が完結する。


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