名前付けリストを広げた瞬間、「これ全部に?」と固まりました。数えたら273個。クレヨン1本ずつ、折り紙1枚ずつ…。でも、道具を使い分けたら3時間ちょっとで終わった。今回はそのコツをまとめます。
まず「素材で仕分け」が最速の準備
最初の5分でアイテムを3グループに分けると、その後の作業が速くなります。
- 布もの(体操服・上履き・給食袋)→ スタンプ or 布用テープ
- 硬いもの・プラスチック(文具・水筒)→ 防水ネームシール
- 紙もの・ノート類 → スタンプ or 手書き
この仕分けをするかしないかで、体感3倍変わります。うちはこれをやらずに最初の1時間で詰まりました。
スタンプは「数が多いもの」に全力投入
油性ネームスタンプは1個3〜5秒で押せて、ランニングコストがほぼゼロ。クレヨン・色鉛筆・おはじきなど本数が多いものは迷わずスタンプ一択です。
だいたい1セット2,000〜3,000円で買えます。縦書き・横書きの2セットあると対応できるアイテムが増えます。
ひとつだけ注意点。布ものにスタンプを使うなら「布用インク」必須です。普通のインクは洗濯1回で消えます(実際に消えました)。
防水ネームシールは水回り専用で割り切る
水筒、ランチボックス、歯ブラシ入れ——洗い物が多い系は防水ネームシール一択。必ず「防水」表記を確認してください。普通のシールは食洗機一発ではがれます。
オーダー系のシールサービスは注文から届くまで2〜3日かかります。2月中には発注しておくと安心。
布もの大物には「布用名前テープ」が楽
体操服や給食袋など、洗濯頻度の高い大物にはアイロン不要の布用名前テープが便利です。ハサミで好きなサイズに切って貼るだけ。縫い付けは時間がかかり、アイロンシールは剥がれリスクがある。テープ式なら1本200〜300円で売っています。
作業を詰める順番でさらに時短
効率よく進めるには、この順番がおすすめです。
- シールの到着を待つ間にスタンプ系(文具・ノート類)を先に終わらせる
- シールが届いたら水回り系を一気に貼る
- 洗濯後の布ものをまとめてテープで処理
この順番で動けば「シール待ちで手が止まる」がなくなります。
名前付けは気合じゃなくて段取り。最初の仕分け5分をさぼらなければ、ずっと楽になりますよ。


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