スマホの写真フォルダ、開くのこわくないですか?
わたしはこわい。子供でもないのに4287枚って何?先月やっと気づいたんですけど、3年前のラーメンの写真が57枚あった、57枚。どんだけ食べてんの。
でもさ、それ、まだ手動で仕分けてるんですか?
GoogleフォトもiCloudも、自動で年ごと・月ごとにアルバムを作ってくれる機能がすでについてるんですよ。しかも無料で。設定すれば、あとは動く。わたしが発見したのは半年前なんですけど、もっと早く知りたかった。本当に。
まず確認:あなたのスマホはどっち陣営?
GoogleフォトとiCloudでやり方が微妙に違うので、最初に分けます。
Androidユーザー&Googleフォト派の人は、すでに半分終わってる可能性が高い。Googleフォトはデフォルトでメモリー機能が入っていて、1年前・3年前の写真を自動でピックアップしてくれる。さらにアルバムタブを開くと、顔認識が有効なら人物ごとに自動分類される。子供の成長記録、これで勝手に完成してる。
iPhoneユーザーは写真アプリ内のFor Youタブを開いてみてください。自動メモリーが毎日作られてる。さらにアルバム→メディアタイプでは動画・スクリーンショット・セルフィーが自動仕分けされている。わたしが試したとき、スクリーンショットだけで312枚あった。全部消えます。
10分でできる年度末スマホ写真整理の実作業
実際にやることはたったの3ステップ。時間を計ったら合腨8分47秒でした。
1. まずスクリーンショットを全部消す(3分)
iPhoneならアルバム→スクリーンショットで一括選択して削除。AndroidはGoogleフォト→ライブラリ→スクリーンショットで同じことができる。これだけで容量が一気に空く。経験上、スマホの写真の15~20%がスクリーンショットなことが多い。
2. 自動アルバムに名前をつける(3分)
Googleフォトならアルバムタブに自動生成されたアルバムが並んでいる。それをタップして、右上の三点メニューからアルバムを編集→名前を変えるだけ。入学2025や冬休みの旅行など分かりやすい名前に変えておくと、後で探しやすい。
3. 共有アルバムを一つ作る(2分)
これ、地味に便利。Googleフォトで共有アルバムを作って夫婦や祖父母と共有すると、それぞれが写真を追加できる。運動会や誕生日のアルバムを一箇所にまとめられるから、「あの写真どこ?」問題がなくなる。iCloudでも共有アルバム機能で同じことができる(iPhoneを持っている家族限定だけど)。
でも容量がいっぱいで…という人へ
GoogleフォトはGoogleアカウントㅖ15GBまで無料。それ以上はGoogle Oneで月250円(50GB)から使える。写真だけなら100GBで数年は余裕。iCloudは5GBが無料で、50GBが月130円。年度末のこのタイミングで課金を検計してみる価値はある。
わたしは両方使ってる。iCloudの50GBでiPhoneバックアップをしつつ、写真整理と共有はGoogleフォトで管理。月々の費用は380円。コンビニコーヒー1杯分以下で数千枚の写真が管理できるなら安いもんじゃないですか。
年度末に写真を整理するのは、記録を「残す」だけじゃなくて「探せるようにする」作業でもある。子供の写真が5000枚あっても、見たいときに見られなければ意味がない。
自動アルバム機能を使えば、撮った瞬間から整理が始まる。今日の8分47秒が、来年以降ずっと楽になる投資だと思ってください。


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