子どもの写真1万枚でも即見つかる!スマホ整理3設定

卒業式でスマホを使って家族と写真を撮る様子 デジタル
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ちょっと聞いてもいいですか。先週の卒業式の写真、今すぐスマホで探せますか?

10秒以内に出てきた人はマジですごい。でも正直、かなりの割合の人が「えーっと…」ってなってるはず。

うちも本当にひどかったんですよ。Androidに2万3千枚。ある日「去年の入学式の写真送って」って義母に言われて、30分かけて探してやっと見つかったのが、よりによって目をつぶってる一枚だったんです。あれは本当に申し訳なかった。

さすがに限界だと思って、Googleフォトをちゃんと使い始めたんですよね。設定にかかった合計時間は12分。今は探さなくて済んでます。

それ、今日から同じようにできます。

設定① フェイス認識をONにする(作業時間:1分)

Googleフォトを開いて → 右上のプロフィールアイコン → 「フォトの設定」→「フェイスグルーピング」→ ON

これだけです。あとはGoogleが勝手に「この子の写真フォルダ」を作ってくれます。

設定後1〜2日かけて既存の写真を分析してくれるので、最初だけ少し待ちますが、以降は新しく撮った写真も自動追加。卒業式・入学式はもちろん、日常のスナップも全部ひとまとめになります。

なお、フェイスグルーピングは国・設定によって表示されない場合があります。見当たらなければ②③の設定を進めてください。

設定② 「アルバム候補の通知」をONにする(作業時間:2分)

Googleフォト → 右上プロフィールアイコン → 「フォトの設定」→「通知」→「アルバムの作成候補」をON

Googleは「この時期の写真、まとめてアルバムにする?」って候補を自動で作ってくれます。通知をONにしておくと「入学式のアルバムを作りますか?」ってお知らせが来るんですよ。あとはタップして承認するだけ、5秒で完了。

これ最初は「また広告かな」ってスルーしてたんですけど、入学式の写真が勝手にアルバムになっていた時は声が出ました。「え、天才じゃん…」って。

設定③ 節目の日のアルバムを手動で1つ作る(作業時間:9分)

①②は完全自動ですが、これだけ最初に9分の手作業が必要です。でも一度やれば永久に使えます。

  1. Googleフォトの検索欄に「2025年3月」のように年月を入力
  2. 卒業式・入学式の写真から特に残したいもの10〜20枚を選ぶ
  3. 右上「+」→「アルバム」で「2025年卒業式」などの名前でアルバム作成
  4. アルバムのカバー写真に一番いい1枚を設定

アルバム名に「卒業式」「入学式」と明記するのがポイントです。あとで検索した時に一発でヒットします。慣れると2回目以降は3分もかかりません。

iPhoneメインの人はこっちの設定

「設定」→ 自分の名前 →「iCloud」→「写真」→「iCloud写真」をON

これだけでまず全写真がバックアップされます。さらに「写真」アプリの「アルバム」→「ピープルとペット」タブをのぞいてみてください。すでに家族の顔別に自動仕分けされていることが多いです。

iCloudのフェイス認識はデバイス内で処理されるので、プライバシーが気になる人にも安心な仕様です。

12分で「写真を探す時代」は終わる

  • 設定①フェイス認識ON(1分):子ども別に全写真を自動仕分け
  • 設定②アルバム候補通知ON(2分):イベントごとのアルバムが自動作成
  • 設定③ハイライトアルバムを手動作成(9分):検索の精度が格段に上がる

卒業シーズンのいまこそやるタイミングです。次の入学式の写真が自動でアルバムになるかどうかは、今日の12分で決まります。

義母やじいじへの写真共有も、Googleフォト・iCloudの「共有アルバム」機能を使えば、撮るたびに自動で届けられます。それも設定5分。そっちも気になる人はぜひ調べてみてください。

それ、まだ1万枚の海から手動で探してるんですか?

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