年度末の書類断捨離を2時間で片付ける方法【判断フロー付き】

書類が並んだデスクの整理イメージ 家事
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その書類、去年も一応とっておいたやつじゃないですか?

毎年3月になると、うちの机の引き出しはある意味で考古学の現場みたいになります。2022年の健康診断の用紙、3年前の確定申告の控え、どこかのセミナーで受け取った名刺の束。全部なんとなく捨てられなくて残してきたやつら。子供が生まれてから収納スペースが一気に圧迫されて、去年の年度末についに2時間で全部片付けることにしました。やってみたら拍子抜けするくらい終わった。コツは判断のルールを事前に決めること、それだけです。

全部の書類に3択だけ

整理を始めると悩んでいるうちに時間が溶けます。うちでもやってみたんだけど、選択肢を3つに絞ったら迷う時間が激減しました。A.捨てる(1年以上見返していない・法的保存義務がない)B.残す(保険証書・契約書・確定申告書類など実際に参照することがある)C.スキャンして捨てる(記録はしたい・でも紙は要らない)。この3択をジャッジする時間は1枚につき最大10秒。10秒で決められないものはCに分類します。

捨てるを迷わなくなるリスト

一番詰まるのが本当に捨てていい?という不安です。以下は迷わず捨てていいもの。取扱説明書は多くの家電が製品サイトやアプリでPDF配布しています。1年以上前の明細書・領収書は基本不要(医療費控除など確定申告に使った書類は5年保管が目安)。3年以上前の年賀状はデジタルで連絡取れる人の分は不要。セミナー・研修の資料はいつか読もうと思って3ヶ月触れていないなら読みません。この4カテゴリを先にまとめて捨てるだけで、場合によっては全体の半分近くが消えます。

スキャンはスマホ15秒で十分

スキャンと聞くとスキャナーを引っ張り出す気がしてハードル高めに感じるけど、スマホのカメラで十分です。iPhoneならメモアプリのカメラアイコンから書類をスキャン、AndroidならGoogleドライブアプリのカメラアイコンで自動補正してPDF化してくれる。1枚15秒もあればできます。うちでやったのは子供の0歳の記念の手形・足形シートと実家から送られてきた古い保証書の類。データなら無限に置けます。GoogleドライブはOCRが効くので後から検索もできます。

タイムアタック:2時間の動かし方

うちが実際にやったスケジュールです。0〜20分:全書類を一カ所に出す(引き出し・棚・カバンの中全部)。20〜50分:捨てるリストに当てはまるものをまとめて捨てる。50〜80分:残ったものを3択で仕分け(1枚10秒ルール)。80〜100分:スキャン組をまとめて撮影。100〜120分:ファイリング・整頓。最初の全部出すが一番大事で、ここをサボると不完全燃焼感が残ります。全部床に出す。テーブルでもいい。視覚化するとやる気も出る。子供に邪魔されながらでも、うちは1時間45分で終わりました。

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