卒業式の最後の集合写真、撮ろうとしたらこんな通知が出た経験ない?
「ストレージの空き容量がありません」
私、去年まさにこれをやりました。謝恩会の途中でスマホが使えなくなって、その後の写真は全部夫任せ。後で見返したら微妙なアングルばかりで泣きそうになった。
「それ、まだ手動でアルバム整理してるんですか?」今から話す方法を知っていれば、30分もかからずスマホをスッキリさせて、なおかつ写真を1枚も失わずに済みます。
まず現状確認:あなたのスマホ、何GBあいてる?
iPhoneなら「設定 → 一般 → iPhoneストレージ」、Androidなら「設定 → バッテリーとデバイスケア → ストレージ」を開いてみて。
写真・動画だけで10GB超えてたりしませんか? 卒業シーズンに子ども1人の行事写真を撮ると、平均で3〜5GBくらいになります(動画多めだと10GBを超えることも)。これを全部端末に残したまま、毎年繰り返してたら当然パンクする。
Googleフォトを「保管庫」にする設定(5分でできる)
Googleフォトのいいところは、Wi-Fi接続時に自動でバックアップしてくれること。一度設定すれば、あとは何もしなくていい。
① Googleフォトアプリを開く
アカウントアイコン(右上)→「フォトの設定」→「バックアップ」をタップ。
② 「バックアップ」をオンにする
「Wi-Fi接続時のみバックアップ」にチェックを入れておくのがおすすめ。モバイル通信でバックアップすると通信量がえぐいことになる。
③ 画質は「節約画質」でOK
「元の画質」を選ぶとGoogleドライブの容量を使います。「節約画質」なら写真・動画は15GBまで無料。超えたら月250円〜のGoogle Oneプランを検討して。
バックアップが完了したら「バックアップが完了しました」という表示に変わります。これを確認してから次のステップへ。
「空き容量を増やす」ボタン1回で数GBが消える魔法
Googleフォトには神機能があって、「デバイスのストレージを空ける」というボタンを押すだけで、バックアップ済みの写真が端末から削除されます。クラウドには残るので消えるわけじゃない。
場所はアカウントアイコン → 「フォトの設定」 → 「空き容量を増やす」。私が先月試したとき、これだけで8.3GB空きました。所要時間、2分。
「え、それだけ?」ってなるのが普通の反応。
iPhone勢はiCloud頼みより「Googleフォト運用」が現実的
iPhoneの場合、iCloudの無料プランは5GBしかない。卒業式の写真を全部バックアップしようとしたら一瞬で埋まる。だからGoogleフォトをメインのバックアップ先にして、端末内の写真は消す、という運用がコスパ的にも一番楽。
GoogleフォトでバックアップしてからiPhone側で「最近削除した項目」を空にすれば完了。削除後30日間はゴミ箱に残ってるので、誤操作しても安心。
「30分でどのくらい空く?」実際のリアルなケース
- 作業①:Googleフォトのバックアップ設定 → 5分
- 作業②:バックアップ完了まで待機(Wi-Fi強度による)→ 写真1,000枚で10〜20分
- 作業③:「空き容量を増やす」実行 → 2分
- 結果:端末の空き容量 +5〜15GB(写真の量による)
今日中に終わります。寝る前にWi-Fiにつないでバックアップを走らせておいて、朝起きてから「空き容量を増やす」を押すだけでもいい。
来年の入学式には余裕で撮れる状態で臨んでください。「ストレージがありません」という通知は、もう過去のものにしましょう。


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