週末2時間で5品!復帰前ママの作り置き時短術

週末の作り置きで平日の夕食準備を時短する様子 料理
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「4月から職場復帰なんだけど、夜ご飯どうしよう…」

うちの妻がそうつぶやいたのは、復帰の1ヶ月前。子どもはもうすぐ1歳、保育園も決まって、さあ新生活が始まるぞというタイミング。正直、自分が給食センターで5年働いてた経験があるから、段取りさえ組めばなんとかなるとは思ってた。で、実際に週末の昼過ぎから2時間やってみたら…これ、想像以上に効いた。

今回は、うちでやって「冷凍しても美味しい」と実証済みのおかず5品と、どの順番で作ると効率がいいかを紹介する。

作り置きが続く人と続かない人の決定的な差

続かない人がやりがちなのが「品数を増やしすぎること」と「冷蔵前提で作ること」。平日のうちに使いきれなくて捨てることになると、一気にやる気がなくなる。だから冷凍できるものに絞るのが鉄則。うちでは5品以上は作らないと決めた。

それと、「おかずをレンチンで出せる状態にする」というゴールを決めると動きやすい。仕上げが平日30秒以内で完結できるかどうか、それだけを判断基準にしてる。

冷凍でも美味しい!おすすめ作り置き5品

① 豚こまのしょうが焼き(調理15分)

冷凍耐性が高くて外れなし。コツは玉ねぎを薄切りにして炒める前に少し塩もみしておくこと。水分が出すぎず、解凍後もべちゃっとしない。1回400gで4〜5食分作れる。

② ひじきの煮物(調理20分)

地味だけど最強。にんじん・油揚げ・大豆を一緒に煮ると1品で栄養バランスがとれる。子どもにも食べさせやすいし、冷凍しても食感がほとんど変わらない。1食分ずつラップで小分けして冷凍が楽。

③ ミートソース大量仕込み(調理30分)

給食センター時代から信じてる「ミートソースは大量に作るほど旨い」の法則。玉ねぎ2個・合いびき肉500gで8食分できる。パスタにもご飯にも使えるし、ジップロックに薄く広げれば冷凍庫の場所もとらない。

④ ほうれん草のごま和え(調理10分)

茹でてごまをたっぷり入れて冷凍すると、解凍後もコクが残る。小分けにしてラップで包むだけ。ほうれん草1束で3〜4食分。

⑤ 鮭の塩仕込み(下処理5分)

焼いてから冷凍するより、塩をふって冷凍した状態にしておくのがうちのやり方。平日にフライパンで焼けば焼きたてが食べられる。1切れずつラップして冷凍、2〜3週間を目安に食べきって。

効率よく仕込む調理順(給食センター式)

「火を使う・使わない」「加熱時間が長い・短い」で順番を組むと、待ち時間がほぼゼロになる。

  1. まず鮭に塩をふって冷凍庫へ(手は動かさず終わり)
  2. ひじきの煮物を火にかける(煮てる間に他の作業)
  3. 煮物が煮えるまでの間にほうれん草を茹でる
  4. ほうれん草が茹で上がる頃に煮物を火から下ろす
  5. ミートソースの玉ねぎを炒め始める(時間かかるので早めに)
  6. ミートソースを煮込む間に豚こまのしょうが焼きを作る
  7. 最後にミートソースを仕上げて完成

この順で動くと2時間かからずに5品揃う。「ながら調理」を徹底して、何かを火にかけてる間は別の下処理を進める。これだけで体感時間が全然違う。

やってみて気づいたこと

妻が復帰して最初の月曜の夜、「あ、作り置きある」って言った顔が忘れられない。クタクタで帰ってきてレンチン3分で夕食が出てきたときの安心感は本物。

小ネタとして、仕込んだものをホワイトボードに書いておくと「何があるかわからない問題」が解消される。「豚しょうが焼き×3、ひじき×4」みたいに残数を書いておくと、平日の買い物量も自然と減る。

復帰前の週末、ぜひ一度やってみてほしい。

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