新生活を始めた春、一人暮らし初年度の私の話をちょっと聞いてほしいんですよ。
仕事終わりにスーパーへ直行、カゴいっぱいに買い物して帰宅。袋を開けたらシャンプーがない。翌日また買いに行く。これを3ヶ月繰り返しました。月4回×30分の移動・買い物時間で、地味に2時間消えてるんですよね。
それ、まだ毎週スーパー行ってるんですか?
定期便を使えば、日用品の買い物が存在しない生活になります。今のネットスーパーの定期便、かなり賢くなってます。3ステップで設定できて、あとは何もしなくていい。
ステップ1:絶対切らせちゃいけないリストを15分で作る
まず紙でもスマホのメモでもいいので、毎月必ず使う消耗品を書き出してください。うちが最初に書き出したのはこんな感じ。
- トイレットペーパー(12ロール入り)
- 洗濯洗剤(詰替え用)
- 食器用洗剤
- シャンプー・コンディショナー
- ボディソープ
- 歯磨き粉
- ティッシュ(5箱パック)
最初12種類書き出したら、実際に毎月使ってるのは9種類でした。リスト作成にかかった時間、14分。
ステップ2:消費ペースから注文タイミングを逆算する
ここが肝です。定期便の頻度をなんとなく月1回にするんじゃなくて、実際の消費ペースに合わせる。これをやるかやらないかで、在庫切れと買いすぎが同時になくなります。
計算の例を出すと、トイレットペーパーは2人暮らしで1ロール約3日。12ロールで36日持つので、5週間に1回の定期便がちょうどいい。洗濯洗剤(詰替え750ml)は1回の洗濯で約15ml使うとして、週5回なら週75ml消費で10週間持ちます。
この計算、最初だけやれば二度とやらなくていい。私は全品目の計算を合計22分で終わらせました。
ステップ3:ネットスーパーで設定して、あとは触らない
Amazonの定期おトク便、イトーヨーカドーのネットスーパー、コープデリあたりが使いやすいです。私のおすすめはAmazon定期おトク便。理由はシンプルで、頻度変更がアプリ内で2タップで終わります。引越し後に生活リズムが変わっても修正が秒で終わる。
設定したら次回お届け予定日が常に表示されるので、在庫切れの不安もなくなります。シャンプーそろそろなくなるな……って脳みその片隅でずっと考えてたあの感覚、あれが完全に消えます。
定期便を導入して8ヶ月、買い物ゼロの現実
日用品目的でスーパーに行った回数はゼロです(食材は別の話)。
浮いた時間を計算したら、週30分×52週で年間26時間。往復の移動時間も含めると年52時間近く戻ってきた計算になります。これ、年間で丸2日以上の余剰時間ですよ。
共働きで新生活が始まったばかりの忙しい時期こそ、仕組みを作るタイミングです。リスト作成15分+消費量計算22分+定期便登録30分で、トータル1時間ちょっとの投資。その1時間が、毎年52時間を返してくれます。
最初だけ頑張れば、あとは何もしなくていい。ズボラな私が保証します。


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