新学期お弁当を日曜2時間で解決!作り置き時短術

カラフルなお弁当箱に詰められた作り置きおかず 料理
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うちの子が小1になった去年の春、入学式は感動で泣けたんですけど、翌朝に本当のプレッシャーが来た。「あ、今日からお弁当いるんだった」。

妻と僕で交代で作ることにしたんだけど、最初の1週間で僕が3回寝坊しました。起きたら6:45で、お弁当のおかずはどこにもない。冷凍食品を3種類ぶちこんで、卵焼きだけ死ぬ気で巻いた。あれは本当に最悪だった。

で、「これは仕組みを作らないと続かない」と思って試したのが、日曜の作り置きルーティン。給食センターで働いてたときに学んだ大量調理の段取り術を、家庭用にアレンジしたやつです。

日曜14時〜16時の2時間ルーティン

まず買い物は土曜の夜に終わらせておく。日曜に買い物から始めると時間が溶ける。

2時間で作るのは5品。多く聞こえるかもしれないけど、火加減を管理しながら複数を並行させれば全然いける。給食の仕事で学んだのは「同じ火を使うなら一度に複数調理する」こと。

1. ゆで鶏(15分)

鶏むね肉2枚を塩麹に一晩漬けておいてからゆでるだけ。そのまま食べても、細かく裂いてサラダに入れても使える万能選手。週4回はどこかに入ってます。

2. だし巻き卵のプレート(10分)

一度に2本分まとめて焼く。切り方を変えれば毎日違うおかずに見える。月曜は丸ごと、火曜は斜め切り。

3. 根菜の煮物(20分)

れんこん・にんじん・こんにゃく。砂糖・醤油・みりんで甘辛く。これがあると「和のお弁当感」が出て、見た目が整う。4〜5日は保存できます。

4. ほうれん草のおひたし(8分)

ゆでて、醤油とかつお節で和えるだけ。彩り担当。毎回50gずつ小分けにして冷蔵保存。

5. ミニハンバーグ(20分)

12個作って、半分は冷凍しておく。レンジ2分でそのまま弁当に入れられる。子どもが一番喜ぶやつ。

詰めるのは翌朝5分

作り置きが揃っていれば、朝は詰めるだけ。組み合わせは前の晩に考えておいて、付箋に書いて冷蔵庫に貼っておく。これをやるだけで、朝の脳への負担が劇的に減る。

ご飯だけは朝炊くか、前日夜に炊いて「おにぎり」にして冷蔵庫に入れておくと、温めなくていいからもっと早い。

最初は完璧を目指さない

最初の1か月、うちは週3品しか作れなかった。それでも「冷凍食品オンリー」よりは全然マシだったし、子どもも「今日のお弁当おいしかった!」って言ってくれた。

完璧な作り置きより、続けられる作り置きの方が絶対いい。まずは来週の日曜、2品だけでいいから試してみてほしい。

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