3月に入ってから、うちでは窓を全然開けられなくなった。息子がまだ1歳半で、目をこすったりするたびにドキドキするんですよ。花粉症の自分もそうだけど、子供への影響が怖くて、外干し完全封印を決めた。
困ったのが乾燥機がないこと。マンションに引っ越したとき「ドラム式買おう」って話してたんだけど、結局そのままで。縦型洗濯機だけで花粉シーズンを乗り切らないといけない状況になった。
去年は本当にしんどくて、室内干しした洗濯物が翌朝になっても湿っていて「もう一回洗うか…」みたいなループに入ったこともあった。あの絶望感、経験した人にしかわからないと思う。
だけど今年は違う。いくつかのコツを試したら、乾燥機なしでも夜洗って朝には乾いてる状態を作れるようになった。
湿気を逃がさないと、どんなグッズも意味がない
閉め切った室内に洗濯物を干すと、すぐに湿度が上がって乾燥が止まる。サーキュレーターを洗濯物に向けて当て続けたら、体感ながら4割近く早く乾くようになった印象がある。風速より「風の当たる面積」が大事で、扇形に広げた洗濯物全体に風が回るように角度を調整するのがポイント。
うちが使ってるのはDCモーターのサーキュレーター(4,000円台)。首振り機能付きにしたのが正解で、電気代は一晩でも数円台で収まる。
速乾グッズ、実際に使ってみた比較
乾燥機なし家庭向けに、試した速乾グッズを正直に比べてみる。
① 速乾タオル(マイクロファイバー系)
通常のタオルより乾く時間が半分以下。肌触りに慣れが必要だが、大人のバスタオル用としては◎。
② 除湿機(コンプレッサー式)
これが一番効いた。梅雨用だと思ってたけど花粉シーズンも大活躍。6畳の部屋で2時間動かすと洗濯物がほぼ完全に乾く。アイリスオーヤマの1万円台のを去年買って元は充分とれてる計算。
③ 速乾スプレー(シワとり兼用)
乾燥促進の効果はほとんど感じなかった。シワが伸びる効果はあるので、アイロン代わりとしては使える。
干し方だけで乾燥速度が変わる3つの工夫
等間隔・広めに干す
洗濯物同士が触れない10〜15cmの間隔を保つ。アーチ型より同じ高さで広く並べる方が早く乾く。
厚手のものを風が当たる場所に
バスタオルやパーカーはサーキュレーターの正面へ。靴下やハンカチは端っこでも勝手に乾く。
洗濯後すぐに干す
終了後30分以内に干すと生乾き臭が出にくい。洗濯機のアラームを絶対に無視しないルールにしてから臭いで悩まなくなった。
今夜からできる、うちのルーティン
- 夜22時頃、洗濯をまわす(子供が寝てから)
- 終わったらすぐに干す(間隔は広めに)
- 除湿機をON(タイマーで朝5時にOFF)
- サーキュレーターも同時に稼働
- 朝には乾いてる
買って良かったのは除湿機とサーキュレーターの2台体制。合計で2万円以内に収まって、コインランドリーに週2回行くことを考えたら半年で元が取れた計算になる。乾燥機なくてもやり方次第で全然戦えるので、同じ状況の人はぜひ試してみてほしい。


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