式典写真が多くても大丈夫!フォトアルバムを30分で作る技

家族のフォトアルバムを見る様子 デジタル
Photo by cottonbro studio on Pexels

入学式の翌日、スマホのカメラロールを開いて「うわ、500枚…」ってなったことありませんか。

私もそのクチでした。元カスサポ時代、ユーザーから「写真の整理が追いつかない」という相談を週に3件は受けてたんですが、あの頃の自分に「だよね〜」って共感しながら、実は全然解決策を出せてなかったんです。反省してます。

でも今は違う。ツールの進化がすごくて、「手作業でアルバム作り」はすでに時間のかかる作業になってますよ。それ、まだ手作業でやってるんですか?

写真が多すぎて困る、の正体

式典写真が大量になる理由、考えたことありますか。

入学式なら「正面から」「横から」「先生と」「校門で」「友達と」……1イベントで軽く100枚超えます。連写もするから似たカットが20枚、みたいなのも普通にある。

問題は「多い」じゃなくて「選べない」んですよ。全部大事に見えるから捨てられない。で、そのまま放置。翌年の入学式写真もたまって、3年後には「整理する気力が消えた」という状態になる。

これ、ズボラ問題じゃなくてシステム問題です。仕組みを変えれば解決します。

AIに「似たやつ」をまとめてもらう(所要時間:5分)

まず最初にやるのが重複写真の除去。Googleフォトを使ってる人は今すぐ開いてください。

Googleフォトには「思い出」機能があって、AIが自動でイベントごとにまとめてくれます。式典当日の写真は日付でほぼ自動分類されるので、「2025年3月20日」あたりを開くと式典写真がまとまって出てくるはず。

ここから「ベスト1枚を選ぶ作業」に集中します。似たカットが10枚あったら1枚だけ残す。この判断、最初は迷いますが「子どもの顔がちゃんと見えるか」だけを基準にすると驚くほど早い。10枚→1枚の選別、慣れると1分かかりません。

500枚が100枚になるのに、大体5〜10分です。

フォトブックサービスに投げる(所要時間:10〜15分)

100枚まで絞れたら、次はフォトブックサービスへ。

私がよく使うのはしまうまプリントとノハナ。両方試しましたが、しまうまプリントのスタンダード(A5サイズ・24ページ)なら税込1,078円から(2025年3月時点・価格は変動あり)作れて、写真を選んでテンプレートを選ぶだけで完成します。

操作手順はこんな感じ:

  1. サイトにアクセスして「フォトブックを作る」をタップ
  2. Googleフォトと連携(初回のみ30秒程度。実際の画面はサービス側で変わる場合があります)
  3. アルバムから対象写真を選択
  4. テンプレートを選ぶ(「おまかせレイアウト」が断然ラク)
  5. 表紙タイトルを入れて注文

この工程、慣れれば10分もかかりません。初めてでも15分あれば余裕です。

「記念に残す」と「日常で楽しむ」を分ける

ひとつ気をつけてほしいのが、全部フォトブックにしようとしないこと。

私のやり方は、

  • フォトブック:集合写真・晴れ姿・家族写真など「残したい」カテゴリ(20〜30枚)
  • スマホ内アルバム:子どもの面白い顔・友達との自然なショットなど「見返したい」カテゴリ
  • 削除:ブレ写真・ほぼ同じカット

この3分類で考えると迷いがなくなります。

フォトブックは「飾るもの」「見せるもの」と割り切ると、厳選できるようになりますよ。

30分タイムライン

まとめると:

やること 時間
Googleフォトで式典写真を抽出 2分
似たカットを絞る(500→100枚) 8分
フォトブック注文(テンプレート+選択) 15分
残した写真をスマホアルバムに整理 5分
合計 約30分

注文が終わった瞬間、ものすごく清々しい気持ちになります。数千円と30分で「あの積み残し作業」が完了する感覚、体験してほしい。

来年の入学式の前に、ぜひ一度やってみてください。

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